40代
DV夫から慰謝料・財産分与等を取得し和解離婚が成立した事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代後半 職業 パート (相手方) 男性 50代前半 職業 公務員
【未成年の子ども】長女(19歳)、長男(17歳)、次男(15歳)
【同居・別居】別居中
【財産】自宅不動産 残債:約90万円
【解決までに掛かった期間】約2年6か月
【解決手段】調停・訴訟 期日の回数:15回
依頼のきっかけ
依頼者が相手方との離婚を決意した理由は、相手方
続きを読む >>
相手の暴言、暴力、異常行動、浪費が原因の離婚事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代後半 職業 パート (相手方) 男性 50代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】次女1人(17歳)高校2年生
【同居・別居】別居
【解決までに掛かった期間】約4か月
【解決手段】調停 期日の回数:3回
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方の暴言、暴力、異常行動、浪費に苦しんでいました。
また、以前から相手方には季節性鬱の症状があったところ
続きを読む >>
不倫していた夫から十分な養育費と自宅を確保して離婚することができた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 パート
(相手方) 男性 50代 会社員
【子ども】2人(大学生、高校生)
【同居・別居】(ご依頼時)別居中
【財産】自宅不動産
【解決までに掛かった期間】約11か月
【解決手段】調停
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方から離婚調停を申立てられており、以下の三点を理由に離婚することを決意されました。①相手方が家庭を顧みず、子どもの養育に非
続きを読む >>
面会交流の調停を申し立てられた事案で、第三者機関立会型の利用を条件として認めさせた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 パート
(相手方) 男性 50代 会社員
【未成年の子ども】長女(1歳9か月)
【同居・別居】別居
【解決までに掛かった期間】約8か月
【解決手段】調停 期日の回数:6回
依頼のきっかけ
依頼者と相手方は結婚はしておらず同居もしていないが、依頼者と相手方には婚外子がいる。相手方は、事前に連絡することもなく勝手気ままに依頼
続きを読む >>
夫からの長年に及ぶDVに対して、離婚調停と子の監護者指定を申し立て、希望通りの条件で解決した事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 会社員
(相手方) 男性 40代 無職
【未成年の子ども】4人
【同居・別居】別居数日(受任時)
【財産】不動産(依頼者名義)、預貯金、生命保険、車、住宅ローン残債(依頼者名義)
【解決までに掛かった期間】約2か月
【解決手段】調停
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方からの長年に及ぶ家庭内暴力(DV)により離婚を決意し、当職へ相手方と
続きを読む >>
親権者である元妻が死亡したため、親権者変更を行い子どもの親権を取得した事例
【属性】(ご依頼者)男性 40代 職業 自営 (相手方) 女性 70代 職業 無職
【未成年の子ども】1人
【同居・別居】別居はしていないが離婚協議中(相手方主張)
【解決までに掛かった期間】約6か月
【解決手段】審判 期日の回数:3回
【依頼のきっかけ】
依頼者とその元妻は、11年前に未成年者(当時2歳)の親権を元妻として協議離婚した。離婚後、未成年者は親権者である元妻の元
続きを読む >>
相手方の不貞行為責任を交渉材とし、離婚条件において実質的な利益を得ることを優先した事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 職業 自営 (相手方) 男性 50代 職業 会社員
【未成年の子ども】2人(いずれも大学生)
【同居・別居】別居(3カ月)
【財産】不動産(自宅:相手方5/6,相手方父1/6)3300万円、預貯金約20万円、 株式約30万円相当、生命保険解約返戻金約100万円、退職金約700万円、 住宅ローン残債約1,600万円、その他借入金250万円
続きを読む >>
離婚訴訟において、子の福祉に資することを丁寧に説明し、面会交流を認めさせた事例
【属性】(依頼者)男性 40代中半 職業 研究職 (相手方)女性 30代後半 職業 公務員
【未成年の子ども】長男(小学生)、二男(小学生)
【同居・別居】別居3年
【財産】特になし
【解決までに掛かった期間】約6か月
【解決手段】訴訟 期日の回数:7回(当職が受任したのは第3回期日から)
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方から離婚訴訟を提起され当初本人自身で対応してい
続きを読む >>
有責配偶者である夫からの離婚請求について、離婚後の生活に困らないだけの経済的補償を条件に離婚を成立させた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 職業 会社員
(相手方) 男性 40代 職業 会社員
【未成年の子ども】長男(高校生)
【同居・別居】別居(約4年)
【財産】不動産(自宅建物。土地は依頼者の親が所有)、預貯金、生命保険
【解決までに掛かった期間】約1年
【解決手段】訴訟 期日の回数:9回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、不貞行為を行っていた夫から離婚訴訟を提起されたのを機に当職に訴訟
続きを読む >>
当事務所では、離婚が成立しさえすればよいというのではなく、依頼された方の離婚後の生活がよりよいものになるように、常にそれを見据えながら離婚案件の処理を進めます。
ご相談される方の話を丁寧に聴いて状況を正確に把握したうえで、離婚原因の問題、お金の問題、子どもの問題、それら問題ごとにご相談される方の置かれた状況を整理し、将来も 見据えたBestな解決策を示します。