年齢
モラハラを受けていたものの、明確な離婚原因のない事案において、調停を申立てることで3か月のスピード離婚を成立させた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 職業 事務員
(相手方) 男性 50代 職業 会社員
【未成年の子ども】なし
【同居・別居】別居1か月
【財産】預貯金少額
【解決までに掛かった期間】約3か月
【解決手段】調停 期日の回数:2回
依頼のきっかけ
依頼者は、結婚後しばらくしてから、相手方から「頭がおかしい」「金銭感覚がない」など暴言を吐かれたり、家庭内で無視されるなどし
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別居 10 年以上の相手と財産分与をせず、解決金 100 万円で離婚が成立した事例
【属性】(ご依頼者)男性 50代 職業 会社員
(相手方) 女性 50代 職業 アルバイト
【未成年の子ども】なし(成人)
【同居・別居】別居10年
【財産】不動産(自宅)、預貯金約500万円
【解決までに掛かった期間】約3か月
【解決手段】調停 期日の回数:2回
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方と既に別居生活が10年以上に及んでいたところ、長男の結婚と長女の就職を機に相手方との離婚
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夫からの暴力を理由に家を出て、早急に子の監護者指定の申立てを行うことで親権を獲得し、調停で離婚が成立した事例
【属性】(ご依頼者)女性 20代 職業 アルバイト (相手方) 男性 20代 職業 会社員
【未成年の子ども】長男(4歳)
【同居・別居】事件依頼後別居
【財産】マンション(但し、オーバーローン)、預貯金数十万円
【解決までに掛かった期間】約9か月
【解決手段】調停 期日の回数:6回
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方と口論となった際に暴力を受け、身の危険を感じたため、着の身着
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財産が多岐に渡る財産分与について、依頼者の家事育児に対する寄与度を主張することで、7:3の割合で調停を成立させた事例
【属性】(ご依頼者)女性 50代後半 職業 会社員 (相手方) 男性 60代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】なし(成人)
【同居・別居】別居
【財産】不動産(自宅)、預貯金、生命保険、退職金
【解決までに掛かった期間】約9か月
【解決手段】調停 期日の回数:10回(2回目から当職受任)
依頼のきっかけ
依頼者は、自分で相手方に対する離婚調停を申立てていたが、相手方に弁
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不貞行為で500万円の慰謝料請求を受けたが、相手方の夫婦関係状態を主張し、90万円に減額することができた事例
【属性】(依頼者)女性 30代 職業 公務員 (相手方)女性 30代 職業 専業主婦
【未成年の子ども】相手方に1人
【同居・別居】別居はしていないが離婚協議中(相手方主張)
【解決までに掛かった期間】約11か月
【解決手段】協議(示談) 期間 約6カ月
訴訟(応訴) 期日 4回
【依頼のきっかけ】
依頼者は相手方の夫との不貞行為により、相手方から、200万
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慰謝料請求の示談交渉において、相手方の資力を勘案し150万円を請求することで示談が成立した事例
【属性】(依頼者)女性 40代 職業 パート (相手方)女性 30代 職業 会社員
【未成年の子ども】依頼者に1人
【同居・別居】依頼者と夫は離婚協議中
【年収】相手方年収 約350万
【解決までに掛かった期間】約11か月
【解決手段】協議(示談) 期間 約3カ月
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方の夫との長期間に渡る(約2年3か月)不貞行為を知り、夫との離婚を決意
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調停離婚を弁護士に依頼することで、早期に納得できる条件で調停が成立した事例
【属性】(依頼者)男性 40代 職業 自営 (相手方)女性 40代 職業 アルバイト
【未成年の子ども】3人
【同居・別居】別居1年
【解決までに掛かった期間】約5か月
【解決手段】調停 期日 4回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方の不貞行為を知った後約5か月の別居を経て離婚を決意し相手方に離婚を申入れたが相手方が離婚には応じるものの離婚条件の協議に応じないため、自分
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面会交流の調停を申立て、面会交流のやり方や内容について見直すことができた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 会社員
(相手方) 男性 40代後半 会社員
【未成年の子ども】長男(中学3年)、長女(中学1年)
【同居・別居】別居(既離婚)
【解決までに掛かった期間】約6か月
【解決手段】調停 期日の回数:3回
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方との協議離婚にあたり、面会交流については「面会交流については自由。事前に連絡するものとし、都合に十分配慮
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不成立となった調停において再度申し立てを行い、未払いの婚姻費用及び財産分与を獲得することができた事例
【属性】(ご依頼者)女性 50代前半 職業 パート (相手方) 男性 50代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】0人
【同居・別居】別居
【財産】預金等
【解決までに掛かった期間】約1年5か月
【解決手段】調停 期日の回数:9回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方からの暴言や精神的な虐待に耐え切れず、実家に戻り別居した。その後、依頼者自ら離婚調停の申立を行った。
しか
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財産分与において、住宅ローン借り換えにより自宅を取得できた事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代後半 職業 専業主婦 (相手方)男性 40代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】2人(6歳、4歳)
【同居・別居】別居中
【財産】自宅不動産(共有名義) 夫名義の住宅ローン残債あり
【解決までに掛かった期間】約1年7か月
【解決手段】調停 期日の回数:10回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方と喧嘩の絶えない婚姻生活に心身とも疲れ心療内
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当事務所では、離婚が成立しさえすればよいというのではなく、依頼された方の離婚後の生活がよりよいものになるように、常にそれを見据えながら離婚案件の処理を進めます。
ご相談される方の話を丁寧に聴いて状況を正確に把握したうえで、離婚原因の問題、お金の問題、子どもの問題、それら問題ごとにご相談される方の置かれた状況を整理し、将来も 見据えたBestな解決策を示します。