子ども
相手方の特有財産の主張を認めず、当方主張とおりの財産分与金が認められた事例)(相手方に対する子の大学学費の分担請求が認められた事例)
【属性】(ご依頼者) 女性 40代後半 職業 会社員
(相手方) 男性 50代後半 職業 会社員
【未成年の子ども】1人(18歳)
【同居・別居】別居中
【財産】自宅不動産(夫名義)
【解決までに掛かった期間】約2年
【解決手段】協議・調停(期日の回数:10回)
【相手方の弁護士の有無】有
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方と双方離婚することについては一致していたが
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夫からの暴力を理由に家を出て、早急に子の監護者指定の申立てを行うことで親権を獲得し、調停で離婚が成立した事例
【属性】(ご依頼者)女性 20代 職業 アルバイト (相手方) 男性 20代 職業 会社員
【未成年の子ども】長男(4歳)
【同居・別居】事件依頼後別居
【財産】マンション(但し、オーバーローン)、預貯金数十万円
【解決までに掛かった期間】約9か月
【解決手段】調停 期日の回数:6回
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方と口論となった際に暴力を受け、身の危険を感じたため、着の身着
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調停離婚を弁護士に依頼することで、早期に納得できる条件で調停が成立した事例
【属性】(依頼者)男性 40代 職業 自営 (相手方)女性 40代 職業 アルバイト
【未成年の子ども】3人
【同居・別居】別居1年
【解決までに掛かった期間】約5か月
【解決手段】調停 期日 4回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方の不貞行為を知った後約5か月の別居を経て離婚を決意し相手方に離婚を申入れたが相手方が離婚には応じるものの離婚条件の協議に応じないため、自分
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面会交流の調停を申立て、面会交流のやり方や内容について見直すことができた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 会社員
(相手方) 男性 40代後半 会社員
【未成年の子ども】長男(中学3年)、長女(中学1年)
【同居・別居】別居(既離婚)
【解決までに掛かった期間】約6か月
【解決手段】調停 期日の回数:3回
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方との協議離婚にあたり、面会交流については「面会交流については自由。事前に連絡するものとし、都合に十分配慮
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財産分与において、住宅ローン借り換えにより自宅を取得できた事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代後半 職業 専業主婦 (相手方)男性 40代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】2人(6歳、4歳)
【同居・別居】別居中
【財産】自宅不動産(共有名義) 夫名義の住宅ローン残債あり
【解決までに掛かった期間】約1年7か月
【解決手段】調停 期日の回数:10回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方と喧嘩の絶えない婚姻生活に心身とも疲れ心療内
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離婚後も相手方名義の自宅に居住し続けることで調停が成立した事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代前半 職業 専業主婦 (相手方)男性 30代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】3人
【同居・別居】別居
【財産】自宅不動産(相手方名義)
【解決までに掛かった期間】約2年
【解決手段】調停 期日の回数:6回
【依頼のきっかけ】
相手方が依頼者及び子供らを置いたまま自宅を出て行き、その後、相手方の弁護士から依頼者宛てに離婚申入れの通知が届い
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相手方から子の監護者指定・子の引渡し調停を申立てられたが、男性の依頼者が監護権・親権を取得することが出来た事例
【属性】(ご依頼者)男性 30代前半 職業 公務員 (相手方) 女性 20代後半 職業 無職
【未成年の子ども】長男(5歳)、長女(3歳)
【同居・別居】別居
【解決までに掛かった期間】約2年3か月
【解決手段】調停・訴訟 期日の回数:21回
依頼のきっかけ
依頼者(夫)が相手方との離婚を決意した理由は、日々の相手方からの暴言に耐えられなった事もあるが、相手方の不貞が
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有責配偶者の相手方から離婚調停を申し立てられたが、婚姻費用・養育費・慰謝料・財産分与(自宅不動産)を確保し離婚することができた事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代前半 職業 会社員 (相手方) 男性 30代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】2人
【同居・別居】別居中
【財産】自宅不動産 残債:数千万円
【解決までに掛かった期間】約1年8か月(コロナ禍の影響により、調停が半年休止し、その後も期日間が3か月近く空いたこと、婚姻費用について抗告審までいったことが、解決まで長期間要した理由)
【解決手
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法外な請求を退け、浪費家の妻への財産分与額を2分の1以下で抑えた事例
【属性】(ご依頼者)男性 50代 職業 会社員 (相手方) 女性 40代 職業 パート
【未成年の子ども】2人(18歳・15歳)
【同居・別居】別居2年(相談時)
【解決までに掛かった期間】5か月(調停期日回数7回)
【解決手段】調停
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方と別居して2年経っていたところ、相手方と離婚の協議が進展しないため、当職に離婚調停の代理を依頼した。
な
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DV夫から親権と財産分与を獲得した事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代 職業 会社員 (相手方) 男性 30代 職業 会社員
【未成年の子ども】長女11歳
【同居・別居】別居後5か月(相談時)
【解決までに掛かった期間】20か月
【解決手段】夫婦関係調整(離婚)調停、婚姻費用分担請求調停、面会交流調停(但し、相手方申立)
【依頼のきっかけ】
依頼者は、結婚当初から、申立人から殴る・蹴る等の家庭内暴力及び暴言
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当事務所では、離婚が成立しさえすればよいというのではなく、依頼された方の離婚後の生活がよりよいものになるように、常にそれを見据えながら離婚案件の処理を進めます。
ご相談される方の話を丁寧に聴いて状況を正確に把握したうえで、離婚原因の問題、お金の問題、子どもの問題、それら問題ごとにご相談される方の置かれた状況を整理し、将来も 見据えたBestな解決策を示します。