離婚を切り出した
面会交流の調停を申立て、面会交流のやり方や内容について見直すことができた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 会社員
(相手方) 男性 40代後半 会社員
【未成年の子ども】長男(中学3年)、長女(中学1年)
【同居・別居】別居(既離婚)
【解決までに掛かった期間】約6か月
【解決手段】調停 期日の回数:3回
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方との協議離婚にあたり、面会交流については「面会交流については自由。事前に連絡するものとし、都合に十分配慮
続きを読む >>
不成立となった調停において再度申し立てを行い、未払いの婚姻費用及び財産分与を獲得することができた事例
【属性】(ご依頼者)女性 50代前半 職業 パート (相手方) 男性 50代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】0人
【同居・別居】別居
【財産】預金等
【解決までに掛かった期間】約1年5か月
【解決手段】調停 期日の回数:9回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方からの暴言や精神的な虐待に耐え切れず、実家に戻り別居した。その後、依頼者自ら離婚調停の申立を行った。
しか
続きを読む >>
モラハラ夫との離婚において、早期に調停に移行したことで希望通りの財産分与を獲得することができた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代前半 職業 パート (相手方) 男性 50代後半 職業 会社員
【未成年の子ども】2人
【同居・別居】相談時同居、その後別居
【財産】自宅不動産他不動産多数(相手方名義)
【解決までに掛かった期間】約2年7か月
【解決手段】調停 期日の回数:17回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方のモラハラにより、相手方が帰宅する時間になると、動悸がする
続きを読む >>
調停離婚を申し立てることで相手方の財産を明らかにし、適正な財産分与を行うことができた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 職業 パート (相手方)男性 50代後半 職業 会社員
【未成年の子ども】0人
【同居・別居】別居
【財産】自宅不動産
【解決までに掛かった期間】約2年
【解決手段】協議・調停 期日の回数:6回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、5年程前から相手方に無視されるようになり、3年前夕飯について相手方に尋ねたところ、相手方から突然「俺に一切構うんじゃ
続きを読む >>
相手方から子の監護者指定・子の引渡し調停を申立てられたが、男性の依頼者が監護権・親権を取得することが出来た事例
【属性】(ご依頼者)男性 30代前半 職業 公務員 (相手方) 女性 20代後半 職業 無職
【未成年の子ども】長男(5歳)、長女(3歳)
【同居・別居】別居
【解決までに掛かった期間】約2年3か月
【解決手段】調停・訴訟 期日の回数:21回
依頼のきっかけ
依頼者(夫)が相手方との離婚を決意した理由は、日々の相手方からの暴言に耐えられなった事もあるが、相手方の不貞が
続きを読む >>
DV夫から慰謝料・財産分与等を取得し和解離婚が成立した事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代後半 職業 パート (相手方) 男性 50代前半 職業 公務員
【未成年の子ども】長女(19歳)、長男(17歳)、次男(15歳)
【同居・別居】別居中
【財産】自宅不動産 残債:約90万円
【解決までに掛かった期間】約2年6か月
【解決手段】調停・訴訟 期日の回数:15回
依頼のきっかけ
依頼者が相手方との離婚を決意した理由は、相手方
続きを読む >>
子供の養育方針の違いから別居後、離婚が成立した事例
【属性】(ご依頼者)女性 60代前半 職業 会社員 (相手方) 男性 70代前半 職業 自営
【子ども】20歳以上 3人
【同居・別居】別居中
【財産】自宅不動産 残債:0円
【解決までに掛かった期間】約2か月
【解決手段】協議
依頼のきっかけ
依頼者は、子供の養育方針の違いから、約10年前に相手方と別居していましたが、別居後も相手方が家事や仕事の手伝いを強要したり、種
続きを読む >>
相手の暴言、暴力、異常行動、浪費が原因の離婚事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代後半 職業 パート (相手方) 男性 50代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】次女1人(17歳)高校2年生
【同居・別居】別居
【解決までに掛かった期間】約4か月
【解決手段】調停 期日の回数:3回
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方の暴言、暴力、異常行動、浪費に苦しんでいました。
また、以前から相手方には季節性鬱の症状があったところ
続きを読む >>
相手方との話し合いが困難な離婚問題を解決した事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代 職業 パート (相手方) 男性 30代 職業 会社社長
【未成年の子ども】無
【同居・別居】相談時同居その後別居
【財産】自宅不動産 (相手方名義)
【解決までに掛かった期間】約4か月
【解決手段】調停 期日の回数:3回
依頼のきっかけ
依頼者が相手方との離婚を決意した理由は、以下の3つでした。
①金銭的な問題。食費を現金で支給される以
続きを読む >>
DV夫から親権と財産分与を獲得した事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代 職業 会社員 (相手方) 男性 30代 職業 会社員
【未成年の子ども】長女11歳
【同居・別居】別居後5か月(相談時)
【解決までに掛かった期間】20か月
【解決手段】夫婦関係調整(離婚)調停、婚姻費用分担請求調停、面会交流調停(但し、相手方申立)
【依頼のきっかけ】
依頼者は、結婚当初から、申立人から殴る・蹴る等の家庭内暴力及び暴言
続きを読む >>

当事務所では、離婚が成立しさえすればよいというのではなく、依頼された方の離婚後の生活がよりよいものになるように、常にそれを見据えながら離婚案件の処理を進めます。
ご相談される方の話を丁寧に聴いて状況を正確に把握したうえで、離婚原因の問題、お金の問題、子どもの問題、それら問題ごとにご相談される方の置かれた状況を整理し、将来も 見据えたBestな解決策を示します。