30代
有責配偶者からの離婚請求で、相手方・裁判官に精一杯の誠意を見せることで、離婚を成立させた事例
【属性】(ご依頼者)男性 30代後半 会社員
(相手方) 女性 30代後半 無職
【未成年の子ども】2人(小学生)
【同居・別居】別居約4年(争いあり)
【財産】預貯金、退職金、株式、生命保険
【解決までに掛かった期間】約2年弱
【解決手段】調停・訴訟
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方と別居して2年経っていたところ、相手方と離婚の協議が進展しないため、当職に離婚調停の
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当事務所では、離婚が成立しさえすればよいというのではなく、依頼された方の離婚後の生活がよりよいものになるように、常にそれを見据えながら離婚案件の処理を進めます。
ご相談される方の話を丁寧に聴いて状況を正確に把握したうえで、離婚原因の問題、お金の問題、子どもの問題、それら問題ごとにご相談される方の置かれた状況を整理し、将来も 見据えたBestな解決策を示します。