離婚の原因
婚姻費用・養育費について私学加算をした事例
依頼者
【属性】(ご依頼者)女性 40代後半 職業 契約社員
(相手方) 男性 40代後半 職業 公務員
【未成年の子ども】一人
【同居・別居】別居
【解決までに掛かった期間】10カ月
【解決手段】調停(期日の回数:6回)
【相手方の弁護士の有無】有
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方からの数々の暴言や暴力に日々悩んでおり、生活費も十分に与えら
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離婚調停が不成立になったものの、その後協議で成立した事例
依頼者
【属性】(ご依頼者)女性 40代後半 職業 会社員
(相手方) 男性 50代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】有
【同居・別居】相談時同居、のち別居
【解決までに掛かった期間】2年3カ月
【解決手段】調停(期日の回数:13回)、協議
【相手方の弁護士の有無】有
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方の不貞や暴力及びモラルハラスメント、お子さんへの態度が原因で離婚を希望
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離婚調停が不成立となったが、その後、協議にて離婚が成立した事例
依頼者
【属性】(ご依頼者)男性 30代前半 職業 会社員
(相手方) 女性 30代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】無し
【同居・別居】別居
【解決までに掛かった期間】2年5カ月
【解決手段】調停(期日の回数:4回)、協議
【相手方の弁護士の有無】有
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方との度重なる喧嘩や相手方の言動から離婚を決意し、別居後当事務所に相談に来られ、離婚協議代
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離婚調停が不成立となったが、再度離婚調停を申立てて離婚が成立した事例
依頼者
【属性】(ご依頼者)女性 50代後半 職業 会社員
(相手方) 男性 50代後半 職業 会社員
【未成年の子ども】無し
【同居・別居】相談時同居その後別居
【解決までに掛かった期間】9カ月
【解決手段】調停(期日の回数:5回)
【相手方の弁護士の有無】無
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方及び義母との家庭生活における両名の思いやりの無さ、心無い言動により心身共に
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法律上の離婚原因は乏しかったが、離婚調停に引き出すことにより、離婚を成立させた事例
【属性】(ご依頼者) 女性 40代半ば 職業 会社員
(相手方) 男性 50代前半 職業 自営
【未成年の子ども】長男1人(19歳)大学生
【同居・別居】同居中
【財産】自宅不動産 残債:約900万円
【解決までに掛かった期間】約4か月
【解決手段】調停 期日の回数:2回
依頼のきっかけ
依頼者が相手方との離婚を決意した理由は、①相手方の度重なる転職、②相手方の無断
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モラハラを受けていたものの、明確な離婚原因のない事案において、調停を申立てることで3か月のスピード離婚を成立させた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 職業 事務員
(相手方) 男性 50代 職業 会社員
【未成年の子ども】なし
【同居・別居】別居1か月
【財産】預貯金少額
【解決までに掛かった期間】約3か月
【解決手段】調停 期日の回数:2回
依頼のきっかけ
依頼者は、結婚後しばらくしてから、相手方から「頭がおかしい」「金銭感覚がない」など暴言を吐かれたり、家庭内で無視されるなどし
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夫からの暴力を理由に家を出て、早急に子の監護者指定の申立てを行うことで親権を獲得し、調停で離婚が成立した事例
【属性】(ご依頼者)女性 20代 職業 アルバイト (相手方) 男性 20代 職業 会社員
【未成年の子ども】長男(4歳)
【同居・別居】事件依頼後別居
【財産】マンション(但し、オーバーローン)、預貯金数十万円
【解決までに掛かった期間】約9か月
【解決手段】調停 期日の回数:6回
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方と口論となった際に暴力を受け、身の危険を感じたため、着の身着
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慰謝料請求の示談交渉において、相手方の資力を勘案し150万円を請求することで示談が成立した事例
【属性】(依頼者)女性 40代 職業 パート (相手方)女性 30代 職業 会社員
【未成年の子ども】依頼者に1人
【同居・別居】依頼者と夫は離婚協議中
【年収】相手方年収 約350万
【解決までに掛かった期間】約11か月
【解決手段】協議(示談) 期間 約3カ月
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方の夫との長期間に渡る(約2年3か月)不貞行為を知り、夫との離婚を決意
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調停離婚を弁護士に依頼することで、早期に納得できる条件で調停が成立した事例
【属性】(依頼者)男性 40代 職業 自営 (相手方)女性 40代 職業 アルバイト
【未成年の子ども】3人
【同居・別居】別居1年
【解決までに掛かった期間】約5か月
【解決手段】調停 期日 4回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方の不貞行為を知った後約5か月の別居を経て離婚を決意し相手方に離婚を申入れたが相手方が離婚には応じるものの離婚条件の協議に応じないため、自分
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面会交流の調停を申立て、面会交流のやり方や内容について見直すことができた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 会社員
(相手方) 男性 40代後半 会社員
【未成年の子ども】長男(中学3年)、長女(中学1年)
【同居・別居】別居(既離婚)
【解決までに掛かった期間】約6か月
【解決手段】調停 期日の回数:3回
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方との協議離婚にあたり、面会交流については「面会交流については自由。事前に連絡するものとし、都合に十分配慮
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当事務所では、離婚が成立しさえすればよいというのではなく、依頼された方の離婚後の生活がよりよいものになるように、常にそれを見据えながら離婚案件の処理を進めます。
ご相談される方の話を丁寧に聴いて状況を正確に把握したうえで、離婚原因の問題、お金の問題、子どもの問題、それら問題ごとにご相談される方の置かれた状況を整理し、将来も 見据えたBestな解決策を示します。