女性
不倫していた夫から十分な養育費と自宅を確保して離婚することができた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 パート
(相手方) 男性 50代 会社員
【子ども】2人(大学生、高校生)
【同居・別居】(ご依頼時)別居中
【財産】自宅不動産
【解決までに掛かった期間】約11か月
【解決手段】調停
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方から離婚調停を申立てられており、以下の三点を理由に離婚することを決意されました。①相手方が家庭を顧みず、子どもの養育に非
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DV夫から親権と財産分与を獲得した事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代 職業 会社員 (相手方) 男性 30代 職業 会社員
【未成年の子ども】長女11歳
【同居・別居】別居後5か月(相談時)
【解決までに掛かった期間】20か月
【解決手段】夫婦関係調整(離婚)調停、婚姻費用分担請求調停、面会交流調停(但し、相手方申立)
【依頼のきっかけ】
依頼者は、結婚当初から、申立人から殴る・蹴る等の家庭内暴力及び暴言
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激しいDVを行う夫から逃げてきた依頼者を守るため、早期にDV保護命令の申立を行った事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代 職業 会社員
(相手方) 男性 30代 職業 自営業(建物解体業)
【未成年の子ども】長女(21歳)、長男(19歳)、二男(6歳)
【同居・別居】別居後1週間(相談時)
【解決までに掛かった期間】約1か月
【解決手段】DV保護命令(配偶者暴力等に関する保護命令申立)
依頼のきっかけ
依頼者は、結婚当初から相手方から数か月に
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面会交流の調停を申し立てられた事案で、第三者機関立会型の利用を条件として認めさせた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 パート
(相手方) 男性 50代 会社員
【未成年の子ども】長女(1歳9か月)
【同居・別居】別居
【解決までに掛かった期間】約8か月
【解決手段】調停 期日の回数:6回
依頼のきっかけ
依頼者と相手方は結婚はしておらず同居もしていないが、依頼者と相手方には婚外子がいる。相手方は、事前に連絡することもなく勝手気ままに依頼
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夫からの長年に及ぶDVに対して、離婚調停と子の監護者指定を申し立て、希望通りの条件で解決した事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 会社員
(相手方) 男性 40代 無職
【未成年の子ども】4人
【同居・別居】別居数日(受任時)
【財産】不動産(依頼者名義)、預貯金、生命保険、車、住宅ローン残債(依頼者名義)
【解決までに掛かった期間】約2か月
【解決手段】調停
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方からの長年に及ぶ家庭内暴力(DV)により離婚を決意し、当職へ相手方と
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相手方の不貞行為責任を交渉材とし、離婚条件において実質的な利益を得ることを優先した事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 職業 自営 (相手方) 男性 50代 職業 会社員
【未成年の子ども】2人(いずれも大学生)
【同居・別居】別居(3カ月)
【財産】不動産(自宅:相手方5/6,相手方父1/6)3300万円、預貯金約20万円、 株式約30万円相当、生命保険解約返戻金約100万円、退職金約700万円、 住宅ローン残債約1,600万円、その他借入金250万円
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有責配偶者である夫からの離婚請求について、離婚後の生活に困らないだけの経済的補償を条件に離婚を成立させた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 職業 会社員
(相手方) 男性 40代 職業 会社員
【未成年の子ども】長男(高校生)
【同居・別居】別居(約4年)
【財産】不動産(自宅建物。土地は依頼者の親が所有)、預貯金、生命保険
【解決までに掛かった期間】約1年
【解決手段】訴訟 期日の回数:9回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、不貞行為を行っていた夫から離婚訴訟を提起されたのを機に当職に訴訟
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当事務所では、離婚が成立しさえすればよいというのではなく、依頼された方の離婚後の生活がよりよいものになるように、常にそれを見据えながら離婚案件の処理を進めます。
ご相談される方の話を丁寧に聴いて状況を正確に把握したうえで、離婚原因の問題、お金の問題、子どもの問題、それら問題ごとにご相談される方の置かれた状況を整理し、将来も 見据えたBestな解決策を示します。