婚姻費用
自営業者の夫の年収を適切に算出した事例・子どもが私立学校に通っている場合に算定表上の婚姻費用に私学加算できた事例
依頼者
【属性】(ご依頼者)女性 40代中半 職業 無職
(相手方) 男性 50代前半 職業 会社経営
【未成年の子ども】一人
【同居・別居】別居
【解決までに掛かった期間】10カ月
【解決手段】調停(期日の回数:6回)
【相手方の弁護士の有無】有
【依頼のきっかけ】
依頼者は、別居中の夫から離婚調停を申立てられたため、その対応を当職にご依頼され
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婚姻費用・養育費について私学加算をした事例
依頼者
【属性】(ご依頼者)女性 40代後半 職業 契約社員
(相手方) 男性 40代後半 職業 公務員
【未成年の子ども】一人
【同居・別居】別居
【解決までに掛かった期間】10カ月
【解決手段】調停(期日の回数:6回)
【相手方の弁護士の有無】有
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方からの数々の暴言や暴力に日々悩んでおり、生活費も十分に与えら
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養育費に加え大学の学費を加算できた事例
依頼者
【属性】(ご依頼者)女性 40代後半 職業 会社員
(相手方) 男性 50代後半 職業 会社員
【未成年の子ども】有
【同居・別居】相談時同居、のち別居
【解決までに掛かった期間】1年7カ月
【解決手段】協議、調停(期日の回数:10回)
【相手方の弁護士の有無】有
【依頼のきっかけ】
依頼者は、夫が風俗通いや無断の海外旅行をやめず家庭を顧みないため
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離婚調停が不成立になったものの、その後協議で成立した事例
依頼者
【属性】(ご依頼者)女性 40代後半 職業 会社員
(相手方) 男性 50代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】有
【同居・別居】相談時同居、のち別居
【解決までに掛かった期間】2年3カ月
【解決手段】調停(期日の回数:13回)、協議
【相手方の弁護士の有無】有
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方の不貞や暴力及びモラルハラスメント、お子さんへの態度が原因で離婚を希望
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離婚調停を申立てられたが、弁護士が付くことにより早期かつ適正な内容で解決した事例
依頼者
【属性】(ご依頼者)男性 40代前半 職業 会社員 (相手方) 女性 30代中半 職業 パート
【未成年の子ども】11歳、7歳
【同居・別居】別居中
【財産】不動産
【解決までに掛かった期間】約8か月
【解決手段】調停
【依頼のきっかけ】
依頼者は相手方と別居中であったところ、突如、裁判所から調停呼出状及び調停申立書が届き、相手方から離婚調停及び婚姻費用調停を申立てら
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法律上の離婚原因は乏しかったが、離婚調停に引き出すことにより、離婚を成立させた事例
【属性】(ご依頼者) 女性 40代半ば 職業 会社員
(相手方) 男性 50代前半 職業 自営
【未成年の子ども】長男1人(19歳)大学生
【同居・別居】同居中
【財産】自宅不動産 残債:約900万円
【解決までに掛かった期間】約4か月
【解決手段】調停 期日の回数:2回
依頼のきっかけ
依頼者が相手方との離婚を決意した理由は、①相手方の度重なる転職、②相手方の無断
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モラハラを受けていたものの、明確な離婚原因のない事案において、調停を申立てることで3か月のスピード離婚を成立させた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 職業 事務員
(相手方) 男性 50代 職業 会社員
【未成年の子ども】なし
【同居・別居】別居1か月
【財産】預貯金少額
【解決までに掛かった期間】約3か月
【解決手段】調停 期日の回数:2回
依頼のきっかけ
依頼者は、結婚後しばらくしてから、相手方から「頭がおかしい」「金銭感覚がない」など暴言を吐かれたり、家庭内で無視されるなどし
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夫からの暴力を理由に家を出て、早急に子の監護者指定の申立てを行うことで親権を獲得し、調停で離婚が成立した事例
【属性】(ご依頼者)女性 20代 職業 アルバイト (相手方) 男性 20代 職業 会社員
【未成年の子ども】長男(4歳)
【同居・別居】事件依頼後別居
【財産】マンション(但し、オーバーローン)、預貯金数十万円
【解決までに掛かった期間】約9か月
【解決手段】調停 期日の回数:6回
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方と口論となった際に暴力を受け、身の危険を感じたため、着の身着
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不成立となった調停において再度申し立てを行い、未払いの婚姻費用及び財産分与を獲得することができた事例
【属性】(ご依頼者)女性 50代前半 職業 パート (相手方) 男性 50代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】0人
【同居・別居】別居
【財産】預金等
【解決までに掛かった期間】約1年5か月
【解決手段】調停 期日の回数:9回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方からの暴言や精神的な虐待に耐え切れず、実家に戻り別居した。その後、依頼者自ら離婚調停の申立を行った。
しか
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財産分与において、住宅ローン借り換えにより自宅を取得できた事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代後半 職業 専業主婦 (相手方)男性 40代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】2人(6歳、4歳)
【同居・別居】別居中
【財産】自宅不動産(共有名義) 夫名義の住宅ローン残債あり
【解決までに掛かった期間】約1年7か月
【解決手段】調停 期日の回数:10回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方と喧嘩の絶えない婚姻生活に心身とも疲れ心療内
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当事務所では、離婚が成立しさえすればよいというのではなく、依頼された方の離婚後の生活がよりよいものになるように、常にそれを見据えながら離婚案件の処理を進めます。
ご相談される方の話を丁寧に聴いて状況を正確に把握したうえで、離婚原因の問題、お金の問題、子どもの問題、それら問題ごとにご相談される方の置かれた状況を整理し、将来も 見据えたBestな解決策を示します。