裁判離婚
激しいDVを行う夫から逃げてきた依頼者を守るため、早期にDV保護命令の申立を行った事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代 職業 会社員
(相手方) 男性 30代 職業 自営業(建物解体業)
【未成年の子ども】長女(21歳)、長男(19歳)、二男(6歳)
【同居・別居】別居後1週間(相談時)
【解決までに掛かった期間】約1か月
【解決手段】DV保護命令(配偶者暴力等に関する保護命令申立)
依頼のきっかけ
依頼者は、結婚当初から相手方から数か月に
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離婚訴訟において、子の福祉に資することを丁寧に説明し、面会交流を認めさせた事例
【属性】(依頼者)男性 40代中半 職業 研究職 (相手方)女性 30代後半 職業 公務員
【未成年の子ども】長男(小学生)、二男(小学生)
【同居・別居】別居3年
【財産】特になし
【解決までに掛かった期間】約6か月
【解決手段】訴訟 期日の回数:7回(当職が受任したのは第3回期日から)
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方から離婚訴訟を提起され当初本人自身で対応してい
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有責配偶者である夫からの離婚請求について、離婚後の生活に困らないだけの経済的補償を条件に離婚を成立させた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 職業 会社員
(相手方) 男性 40代 職業 会社員
【未成年の子ども】長男(高校生)
【同居・別居】別居(約4年)
【財産】不動産(自宅建物。土地は依頼者の親が所有)、預貯金、生命保険
【解決までに掛かった期間】約1年
【解決手段】訴訟 期日の回数:9回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、不貞行為を行っていた夫から離婚訴訟を提起されたのを機に当職に訴訟
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当事務所では、離婚が成立しさえすればよいというのではなく、依頼された方の離婚後の生活がよりよいものになるように、常にそれを見据えながら離婚案件の処理を進めます。
ご相談される方の話を丁寧に聴いて状況を正確に把握したうえで、離婚原因の問題、お金の問題、子どもの問題、それら問題ごとにご相談される方の置かれた状況を整理し、将来も 見据えたBestな解決策を示します。