慰謝料
別居 10 年以上の相手と財産分与をせず、解決金 100 万円で離婚が成立した事例
【属性】(ご依頼者)男性 50代 職業 会社員
(相手方) 女性 50代 職業 アルバイト
【未成年の子ども】なし(成人)
【同居・別居】別居10年
【財産】不動産(自宅)、預貯金約500万円
【解決までに掛かった期間】約3か月
【解決手段】調停 期日の回数:2回
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方と既に別居生活が10年以上に及んでいたところ、長男の結婚と長女の就職を機に相手方との離婚
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不貞行為で500万円の慰謝料請求を受けたが、相手方の夫婦関係状態を主張し、90万円に減額することができた事例
【属性】(依頼者)女性 30代 職業 公務員 (相手方)女性 30代 職業 専業主婦
【未成年の子ども】相手方に1人
【同居・別居】別居はしていないが離婚協議中(相手方主張)
【解決までに掛かった期間】約11か月
【解決手段】協議(示談) 期間 約6カ月
訴訟(応訴) 期日 4回
【依頼のきっかけ】
依頼者は相手方の夫との不貞行為により、相手方から、200万
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慰謝料請求の示談交渉において、相手方の資力を勘案し150万円を請求することで示談が成立した事例
【属性】(依頼者)女性 40代 職業 パート (相手方)女性 30代 職業 会社員
【未成年の子ども】依頼者に1人
【同居・別居】依頼者と夫は離婚協議中
【年収】相手方年収 約350万
【解決までに掛かった期間】約11か月
【解決手段】協議(示談) 期間 約3カ月
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方の夫との長期間に渡る(約2年3か月)不貞行為を知り、夫との離婚を決意
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調停離婚を弁護士に依頼することで、早期に納得できる条件で調停が成立した事例
【属性】(依頼者)男性 40代 職業 自営 (相手方)女性 40代 職業 アルバイト
【未成年の子ども】3人
【同居・別居】別居1年
【解決までに掛かった期間】約5か月
【解決手段】調停 期日 4回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方の不貞行為を知った後約5か月の別居を経て離婚を決意し相手方に離婚を申入れたが相手方が離婚には応じるものの離婚条件の協議に応じないため、自分
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有責配偶者の相手方から離婚調停を申し立てられたが、婚姻費用・養育費・慰謝料・財産分与(自宅不動産)を確保し離婚することができた事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代前半 職業 会社員 (相手方) 男性 30代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】2人
【同居・別居】別居中
【財産】自宅不動産 残債:数千万円
【解決までに掛かった期間】約1年8か月(コロナ禍の影響により、調停が半年休止し、その後も期日間が3か月近く空いたこと、婚姻費用について抗告審までいったことが、解決まで長期間要した理由)
【解決手
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DV夫から慰謝料・財産分与等を取得し和解離婚が成立した事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代後半 職業 パート (相手方) 男性 50代前半 職業 公務員
【未成年の子ども】長女(19歳)、長男(17歳)、次男(15歳)
【同居・別居】別居中
【財産】自宅不動産 残債:約90万円
【解決までに掛かった期間】約2年6か月
【解決手段】調停・訴訟 期日の回数:15回
依頼のきっかけ
依頼者が相手方との離婚を決意した理由は、相手方
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法外な請求を退け、浪費家の妻への財産分与額を2分の1以下で抑えた事例
【属性】(ご依頼者)男性 50代 職業 会社員 (相手方) 女性 40代 職業 パート
【未成年の子ども】2人(18歳・15歳)
【同居・別居】別居2年(相談時)
【解決までに掛かった期間】5か月(調停期日回数7回)
【解決手段】調停
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方と別居して2年経っていたところ、相手方と離婚の協議が進展しないため、当職に離婚調停の代理を依頼した。
な
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相手方の不貞行為責任を交渉材とし、離婚条件において実質的な利益を得ることを優先した事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 職業 自営 (相手方) 男性 50代 職業 会社員
【未成年の子ども】2人(いずれも大学生)
【同居・別居】別居(3カ月)
【財産】不動産(自宅:相手方5/6,相手方父1/6)3300万円、預貯金約20万円、 株式約30万円相当、生命保険解約返戻金約100万円、退職金約700万円、 住宅ローン残債約1,600万円、その他借入金250万円
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離婚訴訟において、子の福祉に資することを丁寧に説明し、面会交流を認めさせた事例
【属性】(依頼者)男性 40代中半 職業 研究職 (相手方)女性 30代後半 職業 公務員
【未成年の子ども】長男(小学生)、二男(小学生)
【同居・別居】別居3年
【財産】特になし
【解決までに掛かった期間】約6か月
【解決手段】訴訟 期日の回数:7回(当職が受任したのは第3回期日から)
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方から離婚訴訟を提起され当初本人自身で対応してい
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有責配偶者である夫からの離婚請求について、離婚後の生活に困らないだけの経済的補償を条件に離婚を成立させた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 職業 会社員
(相手方) 男性 40代 職業 会社員
【未成年の子ども】長男(高校生)
【同居・別居】別居(約4年)
【財産】不動産(自宅建物。土地は依頼者の親が所有)、預貯金、生命保険
【解決までに掛かった期間】約1年
【解決手段】訴訟 期日の回数:9回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、不貞行為を行っていた夫から離婚訴訟を提起されたのを機に当職に訴訟
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当事務所では、離婚が成立しさえすればよいというのではなく、依頼された方の離婚後の生活がよりよいものになるように、常にそれを見据えながら離婚案件の処理を進めます。
ご相談される方の話を丁寧に聴いて状況を正確に把握したうえで、離婚原因の問題、お金の問題、子どもの問題、それら問題ごとにご相談される方の置かれた状況を整理し、将来も 見据えたBestな解決策を示します。