30代
離婚協議で早期に解決した事例
依頼者
【属性】(ご依頼者)男性 30代前半 職業 会社員
(相手方) 女性 30代前半 職業 無職
【未成年の子ども】1歳
【同居・別居】別居中
【財産】無し
【解決までに掛かった期間】約2か月
【解決手段】協議
【依頼のきっかけ】
依頼者は相手方本人と離婚について話し合いを行っていたが、突然相手方の弁護士から離婚協議を行いたいとの通知を受け取った。
依頼者は、相手方本人
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離婚調停が不成立となったが、その後、協議にて離婚が成立した事例
依頼者
【属性】(ご依頼者)男性 30代前半 職業 会社員
(相手方) 女性 30代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】無し
【同居・別居】別居
【解決までに掛かった期間】2年5カ月
【解決手段】調停(期日の回数:4回)、協議
【相手方の弁護士の有無】有
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方との度重なる喧嘩や相手方の言動から離婚を決意し、別居後当事務所に相談に来られ、離婚協議代
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不貞行為で500万円の慰謝料請求を受けたが、相手方の夫婦関係状態を主張し、90万円に減額することができた事例
【属性】(依頼者)女性 30代 職業 公務員 (相手方)女性 30代 職業 専業主婦
【未成年の子ども】相手方に1人
【同居・別居】別居はしていないが離婚協議中(相手方主張)
【解決までに掛かった期間】約11か月
【解決手段】協議(示談) 期間 約6カ月
訴訟(応訴) 期日 4回
【依頼のきっかけ】
依頼者は相手方の夫との不貞行為により、相手方から、200万
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財産分与において、住宅ローン借り換えにより自宅を取得できた事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代後半 職業 専業主婦 (相手方)男性 40代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】2人(6歳、4歳)
【同居・別居】別居中
【財産】自宅不動産(共有名義) 夫名義の住宅ローン残債あり
【解決までに掛かった期間】約1年7か月
【解決手段】調停 期日の回数:10回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方と喧嘩の絶えない婚姻生活に心身とも疲れ心療内
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離婚後も相手方名義の自宅に居住し続けることで調停が成立した事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代前半 職業 専業主婦 (相手方)男性 30代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】3人
【同居・別居】別居
【財産】自宅不動産(相手方名義)
【解決までに掛かった期間】約2年
【解決手段】調停 期日の回数:6回
【依頼のきっかけ】
相手方が依頼者及び子供らを置いたまま自宅を出て行き、その後、相手方の弁護士から依頼者宛てに離婚申入れの通知が届い
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相手方から子の監護者指定・子の引渡し調停を申立てられたが、男性の依頼者が監護権・親権を取得することが出来た事例
【属性】(ご依頼者)男性 30代前半 職業 公務員 (相手方) 女性 20代後半 職業 無職
【未成年の子ども】長男(5歳)、長女(3歳)
【同居・別居】別居
【解決までに掛かった期間】約2年3か月
【解決手段】調停・訴訟 期日の回数:21回
依頼のきっかけ
依頼者(夫)が相手方との離婚を決意した理由は、日々の相手方からの暴言に耐えられなった事もあるが、相手方の不貞が
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有責配偶者の相手方から離婚調停を申し立てられたが、婚姻費用・養育費・慰謝料・財産分与(自宅不動産)を確保し離婚することができた事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代前半 職業 会社員 (相手方) 男性 30代前半 職業 会社員
【未成年の子ども】2人
【同居・別居】別居中
【財産】自宅不動産 残債:数千万円
【解決までに掛かった期間】約1年8か月(コロナ禍の影響により、調停が半年休止し、その後も期日間が3か月近く空いたこと、婚姻費用について抗告審までいったことが、解決まで長期間要した理由)
【解決手
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相手方との話し合いが困難な離婚問題を解決した事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代 職業 パート (相手方) 男性 30代 職業 会社社長
【未成年の子ども】無
【同居・別居】相談時同居その後別居
【財産】自宅不動産 (相手方名義)
【解決までに掛かった期間】約4か月
【解決手段】調停 期日の回数:3回
依頼のきっかけ
依頼者が相手方との離婚を決意した理由は、以下の3つでした。
①金銭的な問題。食費を現金で支給される以
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DV夫から親権と財産分与を獲得した事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代 職業 会社員 (相手方) 男性 30代 職業 会社員
【未成年の子ども】長女11歳
【同居・別居】別居後5か月(相談時)
【解決までに掛かった期間】20か月
【解決手段】夫婦関係調整(離婚)調停、婚姻費用分担請求調停、面会交流調停(但し、相手方申立)
【依頼のきっかけ】
依頼者は、結婚当初から、申立人から殴る・蹴る等の家庭内暴力及び暴言
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激しいDVを行う夫から逃げてきた依頼者を守るため、早期にDV保護命令の申立を行った事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代 職業 会社員
(相手方) 男性 30代 職業 自営業(建物解体業)
【未成年の子ども】長女(21歳)、長男(19歳)、二男(6歳)
【同居・別居】別居後1週間(相談時)
【解決までに掛かった期間】約1か月
【解決手段】DV保護命令(配偶者暴力等に関する保護命令申立)
依頼のきっかけ
依頼者は、結婚当初から相手方から数か月に
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当事務所では、離婚が成立しさえすればよいというのではなく、依頼された方の離婚後の生活がよりよいものになるように、常にそれを見据えながら離婚案件の処理を進めます。
ご相談される方の話を丁寧に聴いて状況を正確に把握したうえで、離婚原因の問題、お金の問題、子どもの問題、それら問題ごとにご相談される方の置かれた状況を整理し、将来も 見据えたBestな解決策を示します。