親権・監護権
離婚協議で早期に解決した事例
依頼者
【属性】(ご依頼者)男性 30代前半 職業 会社員
(相手方) 女性 30代前半 職業 無職
【未成年の子ども】1歳
【同居・別居】別居中
【財産】無し
【解決までに掛かった期間】約2か月
【解決手段】協議
【依頼のきっかけ】
依頼者は相手方本人と離婚について話し合いを行っていたが、突然相手方の弁護士から離婚協議を行いたいとの通知を受け取った。
依頼者は、相手方本人
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夫からの暴力を理由に家を出て、早急に子の監護者指定の申立てを行うことで親権を獲得し、調停で離婚が成立した事例
【属性】(ご依頼者)女性 20代 職業 アルバイト (相手方) 男性 20代 職業 会社員
【未成年の子ども】長男(4歳)
【同居・別居】事件依頼後別居
【財産】マンション(但し、オーバーローン)、預貯金数十万円
【解決までに掛かった期間】約9か月
【解決手段】調停 期日の回数:6回
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方と口論となった際に暴力を受け、身の危険を感じたため、着の身着
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調停離婚を弁護士に依頼することで、早期に納得できる条件で調停が成立した事例
【属性】(依頼者)男性 40代 職業 自営 (相手方)女性 40代 職業 アルバイト
【未成年の子ども】3人
【同居・別居】別居1年
【解決までに掛かった期間】約5か月
【解決手段】調停 期日 4回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、相手方の不貞行為を知った後約5か月の別居を経て離婚を決意し相手方に離婚を申入れたが相手方が離婚には応じるものの離婚条件の協議に応じないため、自分
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相手方から子の監護者指定・子の引渡し調停を申立てられたが、男性の依頼者が監護権・親権を取得することが出来た事例
【属性】(ご依頼者)男性 30代前半 職業 公務員 (相手方) 女性 20代後半 職業 無職
【未成年の子ども】長男(5歳)、長女(3歳)
【同居・別居】別居
【解決までに掛かった期間】約2年3か月
【解決手段】調停・訴訟 期日の回数:21回
依頼のきっかけ
依頼者(夫)が相手方との離婚を決意した理由は、日々の相手方からの暴言に耐えられなった事もあるが、相手方の不貞が
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DV夫から親権と財産分与を獲得した事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代 職業 会社員 (相手方) 男性 30代 職業 会社員
【未成年の子ども】長女11歳
【同居・別居】別居後5か月(相談時)
【解決までに掛かった期間】20か月
【解決手段】夫婦関係調整(離婚)調停、婚姻費用分担請求調停、面会交流調停(但し、相手方申立)
【依頼のきっかけ】
依頼者は、結婚当初から、申立人から殴る・蹴る等の家庭内暴力及び暴言
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激しいDVを行う夫から逃げてきた依頼者を守るため、早期にDV保護命令の申立を行った事例
【属性】(ご依頼者)女性 30代 職業 会社員
(相手方) 男性 30代 職業 自営業(建物解体業)
【未成年の子ども】長女(21歳)、長男(19歳)、二男(6歳)
【同居・別居】別居後1週間(相談時)
【解決までに掛かった期間】約1か月
【解決手段】DV保護命令(配偶者暴力等に関する保護命令申立)
依頼のきっかけ
依頼者は、結婚当初から相手方から数か月に
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有責配偶者からの離婚請求で、相手方・裁判官に精一杯の誠意を見せることで、離婚を成立させた事例
【属性】(ご依頼者)男性 30代後半 会社員
(相手方) 女性 30代後半 無職
【未成年の子ども】2人(小学生)
【同居・別居】別居約4年(争いあり)
【財産】預貯金、退職金、株式、生命保険
【解決までに掛かった期間】約2年弱
【解決手段】調停・訴訟
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方と別居して2年経っていたところ、相手方と離婚の協議が進展しないため、当職に離婚調停の
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夫からの長年に及ぶDVに対して、離婚調停と子の監護者指定を申し立て、希望通りの条件で解決した事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 会社員
(相手方) 男性 40代 無職
【未成年の子ども】4人
【同居・別居】別居数日(受任時)
【財産】不動産(依頼者名義)、預貯金、生命保険、車、住宅ローン残債(依頼者名義)
【解決までに掛かった期間】約2か月
【解決手段】調停
依頼のきっかけ
依頼者は、相手方からの長年に及ぶ家庭内暴力(DV)により離婚を決意し、当職へ相手方と
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親権者である元妻が死亡したため、親権者変更を行い子どもの親権を取得した事例
【属性】(ご依頼者)男性 40代 職業 自営 (相手方) 女性 70代 職業 無職
【未成年の子ども】1人
【同居・別居】別居はしていないが離婚協議中(相手方主張)
【解決までに掛かった期間】約6か月
【解決手段】審判 期日の回数:3回
【依頼のきっかけ】
依頼者とその元妻は、11年前に未成年者(当時2歳)の親権を元妻として協議離婚した。離婚後、未成年者は親権者である元妻の元
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有責配偶者である夫からの離婚請求について、離婚後の生活に困らないだけの経済的補償を条件に離婚を成立させた事例
【属性】(ご依頼者)女性 40代 職業 会社員
(相手方) 男性 40代 職業 会社員
【未成年の子ども】長男(高校生)
【同居・別居】別居(約4年)
【財産】不動産(自宅建物。土地は依頼者の親が所有)、預貯金、生命保険
【解決までに掛かった期間】約1年
【解決手段】訴訟 期日の回数:9回
【依頼のきっかけ】
依頼者は、不貞行為を行っていた夫から離婚訴訟を提起されたのを機に当職に訴訟
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当事務所では、離婚が成立しさえすればよいというのではなく、依頼された方の離婚後の生活がよりよいものになるように、常にそれを見据えながら離婚案件の処理を進めます。
ご相談される方の話を丁寧に聴いて状況を正確に把握したうえで、離婚原因の問題、お金の問題、子どもの問題、それら問題ごとにご相談される方の置かれた状況を整理し、将来も 見据えたBestな解決策を示します。